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引取業者は電化商品再利用法で指定されている家電をはじめ、そうでない家庭用品の殆どの品物を引き取ってくれます。
勿論粗大ゴミの引き取りに関しては代金がかかります。 不用品を再利用店に売る仕方もありますが、故障したというようなものは代金を払って処分するしかないでしょう。 小型の電化商品で、電話、カメラ、時計、ビデオカメラ、ラジカセ、あるいは、ポータブルプレーヤーなどは500円程度程度です。 テレファクス、コタツ、プリンター、ストーブ、大き目のラジカセ、あるいは、掃除機、扇風機は3000円程度程度です。 卓上コピー機、あるいは、卓上ドットインパクトプリンターなど業務用の大型電化商品となると7000円程度くらいの処分代金がかかります。 植木鉢、家具、置物、お風呂用品、トイレ用品、あるいは、鍋フライパンなどの感じの調理食器、道具、体重計など小型の日用品に関しては1つ500円程度くらいで引き取ってもらえます。 雨戸、スキーブーツ、あるいは、網戸など中型の日用品は1000円程度~1500円程度程度です。 ゴルフセット、ガスコンロ、スキーの板、スノーボー、電気カーペット、あるいは、三輪車など中型の日用品は1500円程度~2600円程度くらいです。 カーペットやあるいは、ホワイトボードなど大型の日用品に関しては3000円程度~5000円程度です。 自転車ですと一台3500円程度程度で引き取ってくれます。 車用品ですとカーステレオやバッテリー、カーナビ、タイヤ、あるいは、タイヤチェーンなどの小型のというようなものは500円程度~1500円程度です。 ついたて、サーフボード、カウンター、看板、消火器、あるいは、ミニバイクなどは3000円程度~10000円程度です。 新聞、雑誌に関しては高さ30センチまでの一束で1000円程度程度です。 金庫、電子ピアノ、あるいは、オートバイは10000円程度~30000円程度です。 電化商品再利用法によってTVや冷蔵庫などの電化商品がカンタンに関しては捨てられなくなっています。 引取業者はまだ使用できるというようなものは修理やクリーニングをして販売したり、あるいは、そうでないというようなものはリソース引取業者におろしたりするそうです。 こうして物を捨てるにも、実際、お金がかかる時代ですから、一度購買したというようなものは大事に長く使いたいもんです。
by hyounama
| 2010-03-10 23:40
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